自分の魂が揺さぶられる声、音楽、律動、いろいろあります。

生きていく上で必ずしも必要じゃないかもしれませんが、それがあることで自分を律してくれる存在。

それらを少しでも近くで感じていたい、という方へのお手伝いができるといいねえ、というポリシーを携えたオーディオ屋です。

Audio Renaissance Online 2021 Spring】開催

この週末に【Audio Renaissance Online 2021 Spring】が開催されました。うちが関連しているのはオリオスペック様のセッションなので、取り急ぎこれだけは見ておきました。興味があるとこは後で見ていきますけれど。

ようやくSW電源のお披露目ができてとりあえず一安心。正直、PCに使う電源で音の違いが認識できるのかはやってみるまでわかりませんでしたが、やってみると細かい仕様の違いまできちんと出音として認識できたので安心しました。以前、友人のオーディオPCで80plusの電源ユニットと標準的なやつとで違いが認識できた経験はあったんですけれどね。ちなみに、製作時にはNURO光のNCUへの給電に使用してチェックをしていたんですが、その時と同様の音質変化がPC給電時でも出ていました。

オーディオにおける電源の重要性、というのは今更ではあるのですが、未だに根強いリニア電源信仰。毎秒最大でも60回しか電荷の補充タイミングが無い商用電源。今どきの製品はどういうタイミングで内部動作してるのか考えたことありますか?そのタイミングで負荷の急激な変動が連続的、同時多発的に発生してるんですけれど、それに追従できてると思いますか?ローノイズローノイズ言うてもね、求められたときに与えられなければね、えーと本質的にはね、どうなのよ?

というのが弊店の考えるところです。

とはいえ、装置付属の標準的なSW電源タイプのACアダプタがパっとしないのは承知しています。しかし、窒化ガリウムという次世代デバイスのおかげで少しは光明も見えてきました。オリオスペック様でも販売していますが、ACアダプタに当たり前のように窒化ガリウム使用のものが標準装備されるようになると、だいぶ世の中の認識も変わってくると思うのですけれど。

弊店のアプローチとしては、市販の産業用SW電源ユニットの中でも良質なものをベースにして、オーディオラボ様の技術を用いて改良を加えていく、というものです。窒化ガリウムを使用した産業用SW電源ユニットが入手できるようになったらさらにいいものができるとは思いますが、とはいえ、今でもリニア電源信仰にでかい風穴を開けるくらいのレベルには達していますけれど。

コロナ騒動が無ければ試聴会もできるのですがねえ。現時点でもオリオスペック様では店頭で比較試聴ができると思いますので、よろしければどうぞ。

audio

Posted by takelet2