テクニクス SL-1200シリーズの可能性(そのよん!)
さて、その後人柱になってくださった方が1名。大狂喜していただきました。ありがたいことです。
もう少し広めたいということで比較動画を作ってみました。
Technics SL-1200Mk3 DC駆動化 比較動画 ①
Technics SL-1200Mk3 DC駆動化 比較動画 ②
以前よりはマシに録れていると思うですよ。iPhone再生でも違いはわかりますね。レコーダーは変わらずZOOM H1nですが、マイキングの見直しと給電用の5Vスイッチング電源を新規作成して、DCケーブル端につよねこ回路も仕込みました。
DC駆動化の費用ですが、本体持ち込みだと33,000円(一式税込み)です。宅配便による発送でも同じですが、返送時は着払いとさせていただきます。出張作業も可能ですが、その場合は関東近郊であれば一律11,000円(税込)の追加となります。作業時間は30分程度です。
PD対応のGaN充電器はこちらでの販売はしませんので、各々アマゾン等で購入してください。65Wクラス以上のものをご用意願います。これより低いと起動できないようです。
SL-1200シリーズであればMk5までは大丈夫です。それ以降は内部基板の変更があるかもしれませんので、開けてみないとわかりません。いずれにしてもまずはご連絡ください。
なお、TEACのTN-4D。これはACアダプタで動作します。電圧がSL-1200シリーズと同じDC24Vということで、同等品を仕立てて聴いてもらったらこちらも大狂喜でした。こちらの場合は装置内部に手を入れないので、26,400円(税込み)です。
動画よりは実際に聴いてもらうほうがね、圧倒的にいいですけど。
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