Technics SL-1200 MK5 tuned 販売しています
Technics SL-1200シリーズ
弊店では開業当初より別筺体に入れた改良型SW電源によるDC駆動tuneの依頼を受け付けてきました。
別筺体電源にしていたのは、ノーマルのAC駆動の音と聴き比べることが可能、いざというときはもとに戻せる、という点からだったのですが、この状態だと常時電源ON状態になってしまうため本体のメインSWによる電源OFFができなかったりとかもあり、もういいよね、と思い立ってトランス電源はとっぱらって、そこにDC24V/1.3Aのコーセル製SW電源をフル改良したものを仕込んで販売することにしました(画像の個体は私物のMK3で販売済み)。

ドナーとして使用するのは、SL-1200MK5です
流通数も豊富でわりと状態のよい個体が多いのと、MK7以降はで価格も高いし、基板設計が変わっているため音の傾向がHiFi寄りになってしまい、個人的には聴いててつまらないためです。
・メイン基板には適所に応じたねこ素子、回路GNDにはGRV-RISER_Rを仕込んでいます
・純正ではフォノケーブルは直出しですが、本体から少しケーブルを引き出してそこにRCAジャックを装着しているためケーブルの交換も可能です。低線間容量にこだわって聴き比べた上でMOGAMI 3368で仕立てたRCAケーブルを付属しています
・弊店オリジナルのフェルトマットが付属します
月に数台くらいは製作して販売する予定です。
販売価格はドナーの入手価格に左右されますが、概ねこのあたりの金額になると思います。
お手持ちのSL-1200シリーズに同じ内容の作業を行うことも可能です。
基本は77,000円(税込)ですが、MK5より前のシリーズはメイン基板の電解コンデンサがへたっているケースが多いので、併せて全交換したほうが良いと思います(状況に応じて見積もりを出します)。起動時間が明確に違ってきますので。
MK7以降の新シリーズ(SL-1500Cも)だと、内蔵のSW電源に対して改良を行うため55,000円(税込)です。
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