自分の魂が揺さぶられる声、音楽、律動、いろいろあります。

生きていく上で必ずしも必要じゃないかもしれませんが、それがあることで自分を律してくれる存在。

それらを少しでも近くで感じていたい、という方へのお手伝いができるといいねえ、というポリシーを携えたオーディオ屋です。

CREEK 4140 S2 & Royd TOPAZ

Royd TOPAZ。CREEKの相方が欲しくて入手してみました。90年代初頭ですかね、当時の友人がAura VA-40でRoydのトップエンドであるSINTRAを鳴らしていました。CREEK 4140 S2とはさすがのベストマッチ。ルックスのマッチ感だけだはなく音のほうも、これぞ往年のブリティッシュサウンドという、品の良さと若干の翳り感。思ったより低域は豊かだけれどこもってはいなくてキレもいいです、デトロイト・テクノの蠢く感じにすんげえ合っています。

設置に関してはLINNのKANスタンドがあればルックス的には最高にいいんですけれど、こうして棚に突っ込む感じでも全く問題ないと思います。現状で後壁から10cm程度だけれど、低域がぼわついた感じにはならないです。きゃいきゃいした女の子の声もいいけれど、コレなんかは最高に合う。

まだ中は開けていませんが、各ユニットにサウンドアクセラレータを装着してからセットで販売する予定です。


お問い合わせや訪問予約はこちらから
サウンドアクセラレータやシルキーユニットの通販はこちらから
Tシャツなどのノベルティはこちらからどうぞ

audio

Posted by takelet2